無料体験学習『縄文工房』について(24.12.11連絡)
無料体験学習『縄文工房』は、平日、週末問わず
休館日以外、実施しております。現在、大変好評をはくし、
特に週末は多くの方々のご利用をいただいております。
そのため、本年度は特別に冬休み期間も含む12月から1月に
夏休みと同様に縄文工房拡大版を行うことにいたしました。
赤字で示した部分のご協力をお願いいたします。
・縄文工房拡大版開催期間は、12月14日土曜日から令和7年1月中旬から下旬の予定です。
お客様のご利用状況で期間が変化します。
・テーブル数は11とし(予定)、1テーブル4名までの利用を基本とします。
・縄文工房の利用が増加しており、スタッフが各メニューの準備をすすめておりますが、
場合によっては、一部メニューが品切れになる可能性があります。その際は、ご了承ください。
・平日は空いております。平日ご利用できる方は平日のご利用をおすすめします。
・週末は、席が満席になり、お待ちの方がでる可能性があります。混雑の場合、体験終了後は速やかな交替をお願いします。
・そのほか、当日のスタッフの指示に従い、多くのみなさんにご利用いただけますよう、ご協力をお願いいたします。
・1月11日、18日、25日土曜日も縄文工房拡大版対応としたため、団体利用を受付します。土曜日は非常に
混み合っております。団体利用を希望される方はお早めにお電話(011-386-3231 受付時間 9時半から16時半
担当:倉橋)でご相談ください。
・なお、1月11日、18日、25日土曜日は、当財団講座・講演会のため、研修室が使えず、
研修室を利用して飲食をする団体利用はお引き受けできません。他の日程でご調整、相談をお願いいたします。
多くの方々に快適に利用していただきたいため、
改めて下記のルールに従い、ご対応いただきますよう、
よろしくお願いします。
縄文工房に関する予約については、10名以上の場合は3日前まで。
20名以上の場合には、3週間前までに予約をお願いします。
私どもも事前準備、事前調整が必要なためです。ご協力よろしくお願いいたします。
また、学校団体(小、中、高、大、中等教育学校など)や社会教育団体は、
縄文工房とは別の御対応をお願いしております。
下記、令和6年度学校・社会教育など団体受け入れについてを
ご覧ください。
縄文工房
受付時間:朝9時半から最終受付15時半
提供メニュー:下記のメニューを提供しています。
- 滑石を利用した各種玉つくり
- ミニチュア土器・土偶つくり
- 砂絵つくり
- ペーパークラフト(赤ブタ・堂林式土器)
- アンギン体験
持ち帰りメニュー
体験できなかった人用にお持ち帰りメニューを用意します。下記の3種類からお選びください。
受付方法について
- 来館者は先着順とします。
- 縄文工房に関する予約については、10名以上の場合は3日前まで。20名以上の場合には、3週間前までに予約をお願いします。児童ディケア関連、高齢者ディサービス関連もこちらに該当いたします(10/3変更 利用者の人数で上記の数として、引率者を含まないことに変更しました。)
- 満席の場合は受付表に記入いただき、順次案内します。
利用注意
- 混雑の場合もあるので体験終了後は速やかな交替をお願いします。
- 飲食は禁止です。別途飲食用に用意されている場所での対応をお願いします。
- 大声を出す、大きな声で会話するなどの行為は禁止します。
- マスクの着用は個人の選択が尊重されます。
テーブル数など
- テーブル数は6とし、1テーブル4名までの利用を基本とします。
体験のルール・方式
従前の縄文工房のルール・方式に準じます。
- エントリーシート
- メンバーズカード
- チケット制(1人10p)
- ワゴンメニュー
- おひとり1日1回の利用に限らせていただきます。
- 体験受付時間は、15時30分締切です。
- 片付けはセルフサービスです。ご協力をお願いします。
そのほか
- 体験は先着順で、混雑の場合は長時間の待機のお願いやお断りをする場合もありますので、ご了承ください。
- 状況が変化し、変更点などがある場合には、詳細は、HPなどでお知らせいたします。 (担当:普及活用課)