遺跡から発見される金属の道具は、泥や硬いサビに覆われて変形・劣化し、かろうじて形状をとどめている状態です。サビを削り取ったり、その原因となる物質を除去し、樹脂で固めて保存処理をしなければなりません。
 千歳市美々8遺跡から出土した斧やキセルなどアイヌ文化期の金属製品には、重要文化財に指定されたものもあります。
 また、動物の骨や角でつくられた道具(骨角器)には、漁労具や装身具などがあります。
 

常設展示TOPへ戻る