◎ 出土遺跡
千歳市ママチ遺跡(千歳市真々地4丁目)
千歳インターから千歳市街へ行く途中、ママチ川右岸です
AP-310(土壙墓<どこうぼ>)上面
約2300年前に降下した樽前c火山灰上面の黒色土から掘り込まれていました
◎発見
昭和61年5月20日
◎重要文化財指定(国所蔵)
昭和63年6月6日
・ 指定遺物
・土面1点
・石鏃1点
・石製ナイフ1点
・黒曜石剥片約250点
◎ママチ土面の大きさ
高さ17.9cm 幅18.4cm 厚さ5.1cm 重量413.6g
◎時期
縄文時代晩期(約2300年前)
破片は11点。すべて接合している。胎土、焼成、調整などの特徴は在地系の土器と 同じである。まゆ眉は対称ではなく、左側は若干長く湾曲し、 右側は直線的で細い。眼列はほぼ水平であるが、右側が わずかにつり上がっている。 裏側は表に比べ凸凹が多く 調整が粗い。
顔の感じは大人で、眉弓(びきゅう)の強い表現などから男性の顔を表現している可能性が強い。
(常設展示解説シートを改変使用)
顔の感じは大人で、眉弓(びきゅう)の強い表現などから男性の顔を表現している可能性が強い。
(常設展示解説シートを改変使用)



