公益財団法人北海道埋蔵文化財センター|埋蔵文化財|発掘調査|出土品|展示|保護|北海道江別市

  • 掘り出された北の歴史
 
 

もうひとつの古代世界オホーツク文化

もうひとつの古代世界オホーツク文化
 
北の縄文―縄文探訪と縄文工房―展
展示期間:令和元年7月6日(土)~9月29日(日)※休館日(毎週月曜日で祝日は除く)
展示場所:北海道立埋蔵文化財センター展示ホール、常設展示室、体験コーナー
展示内容:縄文探訪と縄文工房の2つのテーマを通して、北海道の縄文・オホーツク文化を分かりやすく紹介します。
展示内容詳細
《縄文探訪》
テーマ「もうひとつの古代世界 オホーツク文化」(常設展示・体験コーナー)
文化の展開、生活、交流・交易、葬送・信仰などの各テーマを通して、日本史の中でも特有の文化要素を持つオホーツク文化の社会を紹介します。
(1)オホーツク文化とは〈オホーツク文化の特徴、土器時代区分、時期ごとの展開〉
◎各期の土器(十和田式・刻文・沈線文・擬縄貼付文・貼付浮文 + 舟の線刻画がある土器)
(2)オホーツク文化の生活〈集落選地、住居構造と変遷、住居構成員、主な生業と道具、装身具〉
◎骨角器(銛頭・骨鏃・結合釣針・骨箆・骨鍬・骨刀)、石器(石鏃・石斧・石錘)装身具など(帯留め・クックルケシ・骨角製装飾品類・針入れ)
(3)交流と交易-オホーツク文化をとりまく世界―〈大陸系遺物と本州系遺物〉
A)大陸系遺物を主体とする時期から本州系遺物への移り変わり(周辺国家との関わり)
 ◎青銅製帯金具・銀製耳飾り・直刀・曲手刀子・ガラス小玉
B)「威信財」とみなされる交易品の副葬と社会構造(階層化と核家族の表象)
(4)葬送・信仰
A)葬送儀礼の変遷と地域性
B)動物信仰について
◎骨角牙製品(クマ像・海獣像・婦人像・線刻入りイヌ四肢骨)、土製品(クマ像)
展示資料
網走市:モヨロ貝塚【北海道大学、網走市立郷土博物館】
北見市:常呂川河口遺跡・栄浦第二遺跡【北見市教育委員会】
トコロチャシ跡遺跡・栄浦第二遺跡【東京大学大学院常呂実習施設】
羅臼町:トビニタイ遺跡【東京大学大学院常呂実習施設】
湧別町:川西オホーツク遺跡【道立北方民族博物館、湧別町教育委員会(複製品)】
根室市:弁天島遺跡・オンネモト遺跡【道立北方民族博物館(複製品)】
礼文町:香深井A遺跡【道立北方民族博物館(複製品)、北海道大学総合博物館】
枝幸町:目梨泊遺跡【枝幸町教育委員会】
 
《縄文工房》
テーマ「縄文人・オホーツク人になろう」(エントランスホール 体験受付:展示室受付)
土器つくりや石器を使うなどの体験をおこなう
(1)土器をつくろう(ミニチュア土器作り)
(2)アクセサリーを作ろう(滑石を用いた玉作り)
(3)砂絵を作ろう(土器や石器を題材とした砂絵作り)
(4)本物に触ろう(土器片に触れ重さや質感を実感し、拓本体験を通して文様等を観察する)
そ の 他
 入館・体験ともに無料
 
 
 

彩りと飾りのはじまり

彩りと飾りのはじまり
 
平成31・令和元年度 連続考古学講座・講演会
『アートな考古学を知る・学ぶ2』
「彩りと飾りのはじまり―日本旧石器文化の顔料と装飾品―」
 
日  時: 令和元年7月20日(土) 13:30~15:30
場  所: 北海道立埋蔵文化財センター2階研修室
講  師: 長沼 孝(当財団理事長)
内  容: 後期旧石器文化の顔料と装飾品の発見は、海外では珍しくないが、
日本では北海道での出土品が代表選手。小さな飾り玉は世界の旧石器文化につながる大きな証拠。
わが国初の旧石器文化の小玉の発見者が語る、発見の経過とその仲間たち。
参加申込み: 入場無料。定員100名。
       事前に(6月20日 木から)電話(011-386-3231 内線228)で申込。
 
 

まいぶん遺跡探検隊第1次 土器に関する体験

まいぶん遺跡探検隊第1次 土器に関する体験
 
令和元年度北海道立埋蔵文化財センター こども考古学教室
まいぶん遺跡探検隊(第1次)土器に関する体験

日程    令和元年8月3日(土)13:30から15:30

会場 北海道立埋蔵文化財センター 2階研修室

講師 坂本 尚史(当財団主査)

対象 0名。小・中学生とその保護者を対象。(小学校3年生以下は保護者同伴)

内容 

北海道から出土した土器について、見て、触れて、比べて、楽しく学び、夏休みの自由研究の題材となるような内容とします。
  • 土器は人類が初めて化学変化を利用し製作した画期的な発明であり、生活様式に大きな影響を及ぼしたことを学習します。
  • 土器は時期・地域によって形態や施文に規制があり、集団の表徴として表現されていたことを解説し、考古学では「型式」として認識することを学習します。
  • 焼ける粘土(オーブン陶土)を用いた土器つくりを行い、器形製作技術と施文技術を学習します。その際、参加者をグループ分けし、グループごとに器形・施文の規制を設けさせ「型式」を実体験していきます。
  • 製作土器は当日持ち帰り、各家庭で乾燥と焼成をお願いします。
  • ※詳しい内容は当日の発表とします。

申し込み

7月3日(水)から先着20名。お申し込みはお電話(011-386-3231)で受け付けます。

参加費は無料。

準備等

動きやすく多少汚れてもよい服装での参加をお願いします。

小学校低学年(3年生以下)は必ず保護者同伴での作業をお願いします。基本的な用具はセンターで準備しますが、捨てても良い普通サイズのタオル2枚・小型メジャー・電卓について持参をお願いします。  
           (担当 普及活用課)                        
 
 

まいぶん遺跡探検隊第2次 石器に関する体験

まいぶん遺跡探検隊第2次 石器に関する体験
 
令和元年度 北海道埋蔵文化財センター こども考古学教室
まいぶん遺跡探検隊第2次『石器に関する体験』実施要項
日時:令和元年8月10日(土)13時30分~15時30分
会場:北海道立埋蔵文化財センター 2階研修室
講師:立田 理(当財団主査)
対象:小・中学生及びその保護者(小学校3年生以下は保護者同伴とする)
定員:20名
内容
「石器を通して人と石のつながりを学ぼう」と題し、体験学習を柱として以下の順で行います
  • 石器に使われる石に触れてどのような特徴があるのか。
  • 石器を観察し、その特徴をどう活かしているのか。
  • 縄文時代・続縄文時代にアクセサリーとして多用された石「琥珀」。その原石から磨いて玉を作ることにより、琥珀の特性を理解します。また、なぜ世界中でアクセサリーとして使われているのかを考えてみます。
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申し込み:7月10日より先着順で受付けます。参加費は無料。北海道立埋蔵文化財センター(011‐386‐3231)へ
電話で申し込みください。
 
準備・注意事項
  • 動きやすく、多少汚れてもよい服装での参加をお願いします。
  • 小学校低学年(3年生)以下の参加者には保護者同伴での作業をお願いします。
  • ハンドタオルを持参してください。
           (担当 普及活用課)                        
 
 

平成31年・令和元年度学校・社会教育など団体受け入れについて

平成31年・令和元年度学校・社会教育など団体受け入れについて
 
平成31年・令和元年度学校・社会教育など団体の受け入れについて
 
*人数にかかわらず、3週間前までの予約が必要です。
 
 なにか、ご不明の点などございましたら、普及活用課 担当 倉橋(代表 011-386-3231 内線221 )まで
ご連絡をお願いいたします。
                    
 

平成31年・令和元年度各種団体受け入れについて

平成31年・令和元年度各種団体受け入れについて
 
平成31年・令和元年度各種団体の受け入れについて
 
*10名以上20名未満のご利用は、3日前までの予約が必要です。
*20名以上のご利用は、3週間前までの予約が必要です。
 満席の場合には、ご利用できない場合がございます。
 
 なにか、ご不明の点などございましたら、普及活用課 担当 柳瀬(代表 011-386-3231 内線220  )までご連絡をお願いいたします。
                    
 

展示室体験コーナー

展示室体験コーナー
 
 展示室体験コーナーでは、ミニ勾玉づくり、砂絵体験、ミニチュア土器、土製品つくり、アンギン体験など各種無料で体験学習を提供しています。
 
*10名以上20名未満のご利用は、3日前までの予約が必要です。
*20名以上のご利用は、3週間前までの予約が必要です。
*満席の場合には、ご利用できない場合があります。
   
<<公益財団法人北海道埋蔵文化財センター>> 〒069-0832 北海道江別市西野幌685番地1 TEL:011-386-3231 FAX:011-386-3238