公益財団法人北海道埋蔵文化財センター|埋蔵文化財|発掘調査|出土品|展示|保護|北海道江別市

 
 

こども考古学教室『親子ガラス玉つくり』

こども考古学教室『親子ガラス玉つくり』
 
令和6年度こども考古学教室『親子ガラス玉つくり教室』
日時:令和6年11月9日(土) 13時30分~15時30分(10月9日(水)9:30から受付開始)
会場:北海道立埋蔵文化財センター2階研修室
講師:瀬下 直人 氏(遠軽町教育委員会)
内容:北海道内の遺跡から出土する様々なガラス玉について、その歴史を学ぶとともに、作り方についての説明と、実際にガラス玉をつくる体験を行います。
参加申し込み:参加費用は無料。保護者同伴で参加することを条件とします。定員は15名。10月9日(水)より事前にお電話(011-386-3231 受付時間 9:30から16:30)で申し込み受付します、定員になり次第締め切ります。
・基本的な用具はこちらで準備します。ガスバーナーを用いる作業でガラス玉が割れるなどの危険を伴う恐れがあるため、参加者に前掛けの持参をお願いします。
・未就学児の参加は原則不可とします。
・保護者の同伴を必須とします。
 
そのほか:変更などが生じる場合があります。その際は当センターHP(http://www.domaibun.or.jp)で周知しますので、ご承知おきください。(担当 普及活用課)
 
 

考古学講座『東北・北海道の古墳』

考古学講座『東北・北海道の古墳』
 
令和6年度連続講座・講演会「古墳のはじまりから終焉まで」3
「東北・北海道の古墳」
日時:令和6年10月26日(土) 13:30~15:30(受付中
会場:北海道立埋蔵文化財センター2階研修室
講師:藤澤 敦 氏(東北大学総合学術博物館教授)
内容:東北北部と北海道は、古墳時代終末期から、奈良・平安時代になり、はじめて古墳を造営するようになることが地域の大きな特色となっています。なぜ、倭国の周縁にある東北北部と北海道では、古墳時代に古墳を造らず、のちの時代に造営するようになるのでしょうか。この地域の当該期の研究を続けてきた講師に近年の研究状況をお話していただきます。
 
参加申込み:入場無料。定員80名。9月26日(木)からお電話(011-386-3231 受付時間 9:30から16:30)で申込受付します。定員になり次第締め切ります。
 
10月3日16時30分現在
78名お申し込み。あと2名で定員です。ご参加希望の方は
お電話で(011-386-3231 電話受付時間 9時半から16時半)
お申し込みください。定員になり次第締め切ります。
 
当日受付のお知らせ
 10月26日当日は、12時半より受付を開始します。テーブル席64席、いす席16席です。
全席自由席です。テーブル席をご希望の方は、お早目のご来館をお願いいたします。
 
そのほか:変更などが生じる場合があります。その際は当センターHP(http://www.domaibun.or.jp)で周知しますので、ご承知おきください。(担当 普及活用課)
 
 

無料体験学習 縄文工房について

無料体験学習 縄文工房について
 
無料体験学習『縄文工房』について(24.10.3変更
 
 多くの方々に快適に利用していただきたいため、
改めて下記のルールに従い、ご対応いただきますよう、
よろしくお願いします。
   縄文工房に関する予約については、10名以上の場合は3日前まで。
20名以上の場合には、3週間前までに予約をお願いします。
(10/3変更 利用者の人数で上記の数として、引率者を含まないことに変更しました。)
私どもも事前準備、事前調整が必要なためです。ご協力よろしくお願いいたします。
 
受付時間:朝9時半から最終受付15時半
 
提供メニュー:下記のメニューを提供しています。
  • 滑石を利用した各種玉つくり
  • ミニチュア土器・土偶つくり
  • 砂絵つくり
  • ペーパークラフト(赤ブタ・堂林式土器)
  • アンギン体験
持ち帰りメニュー
 体験できなかった人用にお持ち帰りメニューを用意します。下記の3種類からお選びください。
  • ねんど
  • 砂絵
  • ペーパークラフト
受付方法について
  • 来館者は先着順とします。
  • 縄文工房に関する予約については、10名以上の場合は3日前まで。20名以上の場合には、3週間前までに予約をお願いします。児童ディケア関連、高齢者ディサービス関連もこちらに該当いたします(10/3変更 利用者の人数で上記の数として、引率者を含まないことに変更しました。)
  • 満席の場合は受付表に記入いただき、順次案内します。
利用注意
  • 混雑の場合もあるので体験終了後は速やかな交替をお願いします。
  • 飲食は禁止です。別途飲食用に用意されている場所での対応をお願いします。
  • 大声を出す、大きな声で会話するなどの行為は禁止します。
  • マスクの着用は個人の選択が尊重されます。
テーブル数など
  • テーブル数は6とし、1テーブル4名までの利用を基本とします。(24.8.28 通常形態に戻りました)
体験のルール・方式
 従前の縄文工房のルール・方式に準じます。
  • エントリーシート
  • メンバーズカード
  • チケット制(1人10p)
  • ワゴンメニュー
  • おひとり1日1回の利用に限らせていただきます。
  • 体験受付時間は、15時30分締切です。
  • 片付けはセルフサービスです。ご協力をお願いします。
そのほか
  • 体験は先着順で、混雑の場合は長時間の待機のお願いやお断りをする場合もありますので、ご了承ください。
  • 状況が変化し、変更点などがある場合には、詳細は、HPなどでお知らせいたします。  (担当:普及活用課)
 
 

10月の休館日

10月の休館日
 
10月の休館日
 7日、21日、28日です。
 多くの方々のご利用をお待ちしております。
 (担当:普及活用課)
 
 

ビビちゃんがお出迎え 10月

ビビちゃんがお出迎え 10月
 
センタービデオキャラクター
ビビちゃんが展示室入口前でお出迎え。
季節ごとの装いで、皆様のご来館を
お待ちしております。
 
 10月は、「ハロウィーンのビビちゃん」。
 今年もハロウィーンの季節がやってきました。
ビビちゃんは、今年もスタッフにハロウィーンの
衣装を用意してもらったようです。
 お菓子もたくさんもらって、かぼちゃのランタンも
少し増えたようです。スタッフに感謝しなくちゃね。
ビビちゃん!
 
 10月1日よりこの衣装でお待ちしています。
季節ごとのビビちゃんの装いを楽しんでいただければ、幸いです。
(担当:普及活用課)
 
 
 
 

 
 
 

スタンプブックシーズン3終了のお知らせ

スタンプブックシーズン3終了のお知らせ
 
スタンプブックシーズン3終了のお知らせ
 
 ファンの方も大変多い、消しゴムスタンプの
スタンプブック。いよいよシーズン3は、令和6年8月31日で
終了いたしました。ご参加いただきましたみなさま、ありがとうございました。
 
 現在、新しい連続参加企画を準備中です。発表できる時期がきましたら
当HPでお知らせします。みなさまのご期待に沿えるよう、スタッフも
いろいろ知恵を絞っております。今しばらくお待ちください。
 
(担当:普及活用課)
                    
 

当センター設営自動販売機撤去について

当センター設営自動販売機撤去について
 
当センター設置の自動販売機撤去について
 
 令和6年3月をもって、当センターに
設置されていました飲料の自動販売機が
撤去されました。
 センターご利用の方にはご不便おかけし
申し訳ございません。講座、講演会、体験学習などで
センターご利用の際に飲み物が必要な方は、事前に
ご購入の上、ご来館ください。
 なお、飲料水がのめる簡易飲料の機械は
設置されております。
 また、給湯室のご利用したい方は必ず
スタッフに声がけして許可をもらって
からご利用ください。
             (担当:普及活用課)
 
 

図書の閲覧再開について

図書の閲覧再開について
 
センター収蔵図書の閲覧について
 
開架図書は、自由に閲覧、コピーなどができます。コピーについては
著作権法の範囲で対応をお願いします。
 
 閉架書庫の図書利用についても、来館時にスタッフにお伝えいただきましたら、
利用できます。
 ただし、大量の図書をご利用の際には、事前にセンターまでご相談ください。
また、卒論、修論、博士論文学生については、担当教員の紹介状をいただくことに
なっております。事前(遅くとも来館日の2から3週間前)にセンターまでご相談ください。
 
 なにか、ご不明の点などございましたら、普及活用課 担当 倉橋(代表 011-386-3231 内線221)まで
ご連絡をお願いいたします。
                    
 

令和6年度各種団体受け入れについて

令和6年度各種団体受け入れについて
 
令和6年度各種団体の受け入れについて
 
多くの方々に快適にご利用いただくため、
下記についてご対応をお願いします。
児童ディサービス関連、高齢者ディサービス関連とも
下記に該当する場合、下記の期日までのご連絡をお願いしています。
(人数は利用者と引率者の合算数です。ご留意ください。)
 
*10名以上20名未満のご利用は、3日前までの予約が必要です。
*20名以上のご利用は、3週間前までの予約が必要です。
*詳しくは、下記へご相談ください。
 
*「縄文工房」に関する団体の事前受付については、上記の扱いになります。
  事前のご予約にご協力をお願いいたします。
*当日来館の団体が利用を希望する場合は、受け入れ可能な場合、通常の来館者と同じ方法で受け入れます。
 ただし、ご希望に添えない場合がございます。ご了承ください。
*体験は先着順で、混雑の場合は長時間の待機のお願いやお断りをする場合もありますので、ご了承ください。
 
 なにか、ご不明の点などございましたら、普及活用課 担当 倉橋(代表 011-386-3231 内線221 )までご連絡をお願いいたします。
                    
 

令和6年度学校・社会教育など団体受け入れについて

令和6年度学校・社会教育など団体受け入れについて
 
令和6年度学校・社会教育など団体の受け入れについて
 
*人数にかかわらず、3週間前までの予約が必要です。
*コロナ感染症対策を十分に行って受け入れしています。
*時間・内容については、お早めにご相談いただけますと、スムーズに
準備していくことができます。
 
 なにか、ご不明の点などございましたら、普及活用課 担当 倉橋(代表 011-386-3231 内線221)まで
ご連絡をお願いいたします。
                    
 

公益財団法人北海道埋蔵文化財センターからのお知らせ

公益財団法人北海道埋蔵文化財センターからのお知らせ
  2024-09-21 考古学講座「関東の古墳」
  2024-09-12 令和6年度担当職員出前研修会
  2024-08-31 江別市郷土資料館こども学芸員カレッジ
  2024-08-28 9月の休館日
  2024-08-24 長沼町教育委員会講座依頼対応
   
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